協奏曲集
ヴァイオリン協奏曲集《四季》作品8の1~4
イタリアの室内合奏団、イ・ムジチ合奏団を大指揮者のトスカニー二が「ブラヴォ・ブラヴィッシミ」(万歳・万万歳)と賛美したことは有名である。
そのイ・ムジチ合奏団のテーマ曲のように、同楽団の名を世界的に広めた曲が、このヴィヴァルディの《四季》であった。
ところで、その《四季》の作曲家ヴィヴァルディは、1678年の3月4日にヴェネツィアで生まれている。
この曲は、バロック音楽ブームのもととなったもので、《和声と創意への試み》と題された、ヴァイオリン協奏曲集(全12曲)の第1番から第4番までをまとめた題名である。